時間泥棒(ガチ)

いつものスランプ(笑)なのですが、今回はそれに加えて仕事の方がキツキツで精神的な余裕も欠乏気味。3月いっぱいはまともにSS書くのは無理かもしれません。なんとか来週くらいは掌編でも投下しときたいところですが……。

書き手以外には超どうでもいい話[立場交換設定ネタ雑談]

 このブログに来られた方には今更の話でしょうが、最近(ここ2、3年)の私は、TS(一部OD)ネタの亜種とも派生とも言える「立場交換」ネタのSSを、そこそこなペースで書いています。
 で、これまた今更なのですが、私の書く立場交換には幾つかの類型──というか、原理的な意味でのタイプがありまして……。
 以下、書いてる本人の自己満足以外のなにものでもない設定に関して言及しますので、「そんなの見たくねぇ!」という方はブラウザバックして下さい。

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苦しい時のよそのSS(こ)紹介

 先々週末から先週にかけては風邪で体調・テンションともに上がらず、いろいろ放り出してしまいました。
 とりあえず、「ボクバス」の続きは2ちゃんに投下しました。あと2回で何とか結にたどりつく──はず。

 で、今回は雑談として、現在私が愛読しているAA系SSのお話を。

1)『それゆけダージ凛
ガールズパンツァーのアフターIF物(?)で、「もし、ガルパンに登場するダージリンが仮(よそゆき)の姿で、素の姿は渋谷凛だったら」という設定に基づく二次創作系AASS。と言っても、単なる一発ネタではなく、色々と考え&変更(魔改造ともいう)されているので、好みは分かれるかもしれません。この世界の戦車道界では(まだ女子大生なはずの)ダー様の影響力が(良くも悪くも)大きく、「これもダージリンって奴の仕業なんだよ!」「おのれ、ダージリン!」という遣り取りが鉄板になっていますし。ストパン、まどマギ、Fate、艦これなどのキャラが大学の同級生や戦車道ライバルとして登場するのも賛否ありそう。キャラ描写が巧みで、私は好きなんですけどね~。

2)『やる夫はヒーローを目指すそうです
ヒロアカ二次創作。九州のとあるヒーローアカデミーを舞台に、「個性は“洗脳(視線による瞬間催眠)”」というどう見てもヴィラン向けの主人公(当然、周囲は警戒心バリバリ)が、それでも腐らず真面目にヒーローを目指す物語。あんこ形式なんですが、ダイスの結果、「某ヘラクレス並の恵体を持ち、個性は基本的に使わず、ガチンコで勝負」「性格はやや内気だが紳士/真摯で頭もいい優等生」となって、まさにヒーローの王道を突き進みます。要所要所のダイス監督の盛り上げ方も巧みで、すごくすんなり読めるエンターテイメントに仕上がっています。同作者の中短編「やる夫は三文ヒーローのようです」や「食戟のヤルオ」も、かなり楽しめるかと。

3)『影走中』シリーズ
貧弱男爵さんがご近所さんの「シャドウラン」熱にあてられて立ち上げた、シャドウラン世界を舞台にした新シリーズ。内容は……まぁ、いつも通り「女神(ダイス)の荒ぶる馬鹿騒乱(バッカーノ)」なんですが、混沌と混乱と馬鹿と馬鹿と大馬鹿が集って、なんでこんなに巧く話が回るのかが謎。しかも、大方、主人公たちは途中ヒドいメに遭いつつも、最後はハッピーエンドにダンクされますし(そこが私好みだったりもするんですが)。98=大天使数という公式を生み出したグラーフさんには草。「呪いのオナホ」「性癖のシャドゥラン」あたりもパワーワードですなぁ。ちなみに、男爵さんが今「なろう」に連載し始めたガルパン二次SS(※文字オンリーです)も、ここのノリが好きなら要注目。

私的・艦これとファンキル

 2回連続雑談で申し訳ありません。

 さすがにだいぶ下火になってきたとは言え、それなりにメジャーな『艦隊これくしょん』と、マイナーもよいところの『ファントムオブキル』。ほかにもFGOだのデレステだのゴ魔乙だのもプレイしてはいますが、ソーシャル系で自分の中で比較的比重の重いこのふたつについて、色々話をこねくり回してみようかと。
 で。「比重が重い」と言った前言を翻すようでアレなんですが、私、『艦これ』については今せいぜい週に1、2回立ち上げる程度になっています。対して『ファンキル』の方は、ほぼ毎日1時間前後はプレイしているはず。
 登場するキャラについては、正直『艦これ』の方が(大資本によるバックアップと膨大な二次創作の存在もあって)圧倒的に恵まれています。私自身、SSに出した翔鶴や島風、時雨、大淀を始め、ぽいぬ(夕立)やら熊野ンやらふこう(扶桑)姉様やらなんかも大好きです。しかし、純粋にゲームとしての『艦これ』に対しては、正直面倒くささが面白さを上回っている感が強く、どうしても「週に一度のお勤めです」的義務感で続けているというのが現状。
 対して『ファンキル』。こちらは、登場キャラ自体は『艦これ』ほど多くはありません……と思ったのですが、キャラクターエピソード一覧で確認すると200ちょっといました。とは言え、これらの中には元は同一キャラなのに職業や衣装によって別扱いになっているものも結構含まれている──FGOで言うなら、エリザ(本家・槍)とエリザ(ハロウィン・魔)とエリザ(勇者・剣)みたいなものです──ので、実質的には50隊ぐらいでしょうか。
 この50人くらいというのが、個人的にはキャラクターをキチンと把握でき、かつ作り手側も描き分けができる限界なんじゃないかなぁ……思うのですよ。正直、艦これの艦娘については、改・改二を除くと、図鑑ナンバー200くらいまでが限界ですね。雲龍型や春雨なんかは、容姿と概要は他所で見聞きしてはいますが、ちゃんと理解しているとは言い難いですし、いわんや海外艦をや(持ってないし)。もちろん、属性や容姿がツボる娘は決して少なくないのですが……。
 FGOや花騎士なんかでも導入されている“キャラクターエピソード”の存在も、ファンキルの各キャラを掘り下げて、ある程度キャラ性を明確にしてくれているナイスなシステムだと思います。
 そして、もうひとつ。根本的なゲームシステムとして、艦これはいわば“鎮守府運営シミュレーション”であるのに対し、ファンキルは“オーソドックスなシミュレーションRPG”であるという違いもあります。より直接的に言うなら、艦これの提督は戦闘が始まるとほとんど関与できない(戦闘を続行するか否かの判断のみ)のに対して、ファンキルのマスターは現場指揮官として出撃した仲間の行動を一手ずつ指示することができるのです。無論、このこと自体は良し悪しで「長々とSRPG形式の戦闘を進めるのは面倒」という意見もあるでしょうし、だからこそオートモードも導入されたのでしょう。ですが、それでも「安全マージンをかなり多めにとって、味方のAIが愚かな行動をとっても轟沈しないよう気をつけながら進む」スタイルが必要な艦これと、「綿密な戦術(けいさん)が必要ではあるが巧みな戦い方によって格(レベル)が上の敵(あいて)であっても十分勝利しうる」ファンキル、どちらがストレスが溜まるかと言えば──私にとっては前者の方が大きいです。
 そのストレス部分が、最初の方で述べた「面倒くささが面白さを上回っている」の理由なんでしょう。もっとも、これは私が元々コンピューターゲーム好きで、FEやサモンナイトなどのSRPGを遊び慣れているからこそ、という側面も否定できないのですが。
 そういう意味では、FGO──『Fate Grand/Order』なんかは、編成・育成・戦闘について、適度な難度とやり甲斐があってバランスがとれていると言えるのかもしれませんね。

久々に映画鑑賞

 私はレンタル派で、映画は基本的に年に1、2回しか見ないタチなのですが、「そう言えば今年はまだ観てないなぁ」とふと思い立って、今朝、『艦これ』と『君の名は』を続けて観てきました。
 前者は、最近「映画 艦これ 感想」でググッたところ、意外に評判が良かった(もしくは「悪くなかった」)ので、怖いもの見たさで。後者は、まぁ、TS系小説書く身としてのマストバイだろうから、そのうちレンタルする気ではいたのですが、せっかく映画館まで行くのだからついでに観ようかと。
 で、以下は簡単な感想です。微妙にネタバレもしているので、そういうのが嫌な人は回避推奨。

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プロフィール

KCA(嵐山之鬼子)

Author:KCA(嵐山之鬼子)
Pixiv、なろう、カクヨムなど色々書いてます。感想などもらえると大変うれしいです。
mail:kcrcm@tkm.att.ne.jp

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