ステレオタイプな主人公

 カクヨムの『転生超人』が一段落つくまで、こちらは新作を書いてる余裕がないと思うので申し訳ないです。故に雑談。
 以前もちょろっと触れたことがありますが、自分の作品を顧みてみると、男性主人公がだいたい3パターンに分類できてしまうことに気付いてしまいました。

A)善良だが、ちょっと気弱な優等生
 親とか教師とかから見て「いい子」ではあるが、本人は自分に自信がない。一人称は僕。TS系の話だと、そのままTSなり男の娘化なりしちゃうこと多し。
B)面倒くさがりの凡人……に見えて実は非凡
 やれやれ系とでも言うのか。勉強も運動も平均程度だし、とりたててイケメンでもないし、大金持ちでも名家の出でもない、パッと見は冴えない無気力男……なのだが、ここぞという時(おもにヒロインがらみ)の爆発力はピカイチ。
C)面倒見のよい兄貴分
 温厚で常識的だが、Aほど弱気でなく、Bよりはアクティブ。能力的にもなにがしか頼りになる一面を持っている。年下や後輩などの面倒見もよく、サブ主人公的ポジションのそういったキャラから慕われている。

 ──で、改めて書き出してみると、これって某Leafの初期ビジュアルノベル三部作の主人公たちじゃないですかねぇ!?
 Aは毒電波に目覚める前の長瀬祐介ちゃん、Bが藤田浩之そのもので、Cが初音や楓から見た柏木耕一のような……。
 いや、確かにあの3作(雫・痕・ToHeart)は、かなりのめり込んだ記憶がありますが、個人的にはその後の『ONE』や『AIR』の方が熱中度は高かった気もするんだけどなぁ。
 とは言え、折原浩平や国崎往人の言動には強烈な印象は受けたものの、自分で書くのは無理(時として不条理なまでのおふざけをやる男達なので)だという現実的な理由も絡んでいるのでしょうけれど。境ホラのトーリみたいなキャラも、いっぺん書いてはみたいと思うのですが、未だ筆力が及びませんな。
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