誰得解説その5

 12月に入りましたが、しばらくはこの誰得雑談と通常モードを交互に載せていきます。
 で、今回は、国王・剣軍団長・宮廷魔術師の王宮トリオの解説です。

↓畳みます


○サトゥマ・ロムルス・アルゲノート:一人称「我(おい)」
 今年で38歳になる、ロムルス三代目国王。ドムス達ほどマッチョではないが、よく鍛えられた肉体を持つ剛毅な赤毛の武人であり、剣の腕も国内トップクラス。やや好戦的ではあるが、同時に国王としての分別や度量も兼ね備えている。明確な敵に対しては容赦ないが、それ以外、とくに女子供に対しては寛容で善性な対応をする傾向がある点は、王としてはプラスでもありマイナスともいえる。人材収集マニアで、この国の貴族としては珍しく、若い頃から魔術師にもあまり偏見を持たず、7年前にふとしたキッカケで出会ったドムスを気に入って重用して(ドムスいわく「こき使って」)いる。
 イメージとしては、原作「ドリフターズ」ではなく、やる夫板でよく見られるの島津豊久(戦キチっぷりがややマイルドで情に篤い感じ)+「Fate0」のイスカンダル。ただし、ルックス的には「30代後半になったアドル@イース」なので、実はかなりのイケメン。

○テーバイ・アストロギン:一人称「それがし」
 「剣の軍団」の軍団長。37歳。熱血でやや暑苦しいが、善良かつ有能な武官。
 その地位に違わぬ、国で1、2を争う剣の使い手だが、由緒正しい法衣貴族の家柄の出でもあるため、意外に書類仕事などもキチンとこなしている。
 サトゥマとは乳兄弟に近い感覚の幼馴染(厳密に言うと、テーバイの叔母がサトゥマの乳母だった)で、ある意味、互いの伴侶以上にツーカーな仲。
 現在は、国王直轄戦力の筆頭であると同時に、他国で言う近衛隊長的な役割も担っている。
 外見イメージは作中でシュートが言ってる通り「DQ」シリーズのハッサンとライアンを足して2で“割らない”感じ。若い頃はサトゥマのお忍び&修行に護衛としてついて回ったため、その出自の割に下世話な事にも通じている(これはサトゥマにも言えるが)。
 ちなみに、サトゥマが某メガザル王国のトヨトヨだとすると、テーバイはアレックスに相当する人物。その伝でいくと、ドムスはカミナかカズマ枠か(外様の側近という意味で)。


○フェイア・ポルボーレン:一人称「ボク」
 ロルムス国王相談役の肩書きを持つ魔術師。外見は16歳位の黒髪ポニテでやや小柄な元気溌剌系褐色美少女だが、ヒューマンの3倍近い寿命を持つドワーフなので、実年齢は40歳オーバーかつ既婚者(2児の母)。
 その成立過程から魔術師に対する偏見の強いロルムスで、事実上宮廷魔導師の地位にあると言ってよい人材で、見識、人格、魔術の腕のどれをとっても一級品の域にある。温厚かつ善性ではあるが、同時に宮廷人としては食えない人物というのが大方の評価。
 ただし、プライベートでは、まるっきり世話好きで気さくなボクっ娘。サトゥマ&テーバイにとっては幼少時からのお目付役かつ色々頭上がらない姉貴分で、7年前からふたりとつるんでいるドムスも、必然的にフェイアから見れば弟分のような扱いになっている。
 ドワーフには珍しく、水属性の魔術を得意としている。系統的には、回復>攻撃≒防御>補助>付与といった感じだが、攻撃がからっきしのドムスと異なり、あまり得意でない付与系魔術も一通りのことはこなせる。
 当初の設定から書いているうちに一番ズレてきたキャラで、現在のイメージは「様々な経験を積み、やや落ち着きの出たアルル@魔導物語」といった感じ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

KCA(嵐山之鬼子)

Author:KCA(嵐山之鬼子)
Pixiv、なろう、カクヨムなど色々書いてます。感想などもらえると大変うれしいです。
mail:kcrcm@tkm.att.ne.jp

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード