FC2ブログ

誰得解説その2

今回も前回同様、『We are born to be BONE!!』のキャラ解説。もうひとりの主人公とも言うべき、ドムスの弟子のシュートくんです。
 ↓以下、たたみます。



●シュート・シーマンズ(島津修人):一人称「俺」
 サブ主人公その1。19歳の日本人。アールハインの“神”から打診を受けて地球から半年ほど前にこの世界にやってきた“外来人(エトランジェ)”。手先が器用で凝り性なため職人としても適性があった(ついでに魔力も中の上程度あった)ので、ドムスの弟子となる。
 現在は、週に何回かドムスの指導を受けつつ、それ以外の日は冒険者稼業に励み、空いた時間でユランに剣を習うという、忙しくも充実した毎日を送っている。
 地球にいた頃は、人当たりがよく、文武両道の半歩手前くらいの能力を持つ、雰囲気イケメン(マジモンの美形ではないが、爽やかな雰囲気で得してるタイプ)だったが、反面、平穏な日常に飽き、本気で打ち込めるものを探していた。
 一見、出来杉くん的な印象があり、実際かなり常識的かつまじめではあるが、「それはそれ、これはこれ」、「羽を伸ばす時は思い切り伸ばす」と、切り替えが効く人物。マンガやアニメ、ゲームなども、人並み(?)にはたしなんでいたのでヲタ知識もそこそこ有り。
 キャラクターとしてのイメージは、「SN3」(というより「闘走中1」)のレックス。チュートリアル先生になるには、やや人生経験が足りてないが。
 家庭環境はやや複雑で、エリート警官の父、修人が10歳の時に再婚した継母、11歳下の弟の4人だったが、高校卒業時に実家を出ている。両親と微妙な確執あり。ただし、弟とは仲が良かった。
 また、自分が器用貧乏だという(ある意味贅沢な)コンプレックスを持っているため、ときどきヘタレたり、ヤサグレたりする。

 剣の師としてのユランを尊敬しており、“彼”が“彼女”となってからはほのかな憧憬も抱いているが、ユランからはあくまで「主人の弟子」扱い。その一方で、ペリオノール&べロッサ(ユランの“妹”たち)の躁鬱コンビからは好意を寄せられているが、本人は気付いていない様子。
 また一方で、後にとある人物と邂逅して言葉を交わし、その人物の「執着」のひとつとなっていく──と、あまり女運には恵まれてない様子。

<固有権能>
*「猿真似(ミミック)」
 直接目にしたことのある他者の技能──技や魔法などを、一段階劣るレベルで再現できる。ただし、一晩寝ると忘れるうえ、一度に覚えられるのは3個までという制限がある(4つ目を覚えると、古いものから忘れてしまう)。使い方次第ではまさしくチートだが、術・技の使用には相応の魔力や体力の消耗が伴うので、大技を連発することは難しい(○●の呪文を唱えた! ──しかしMPが足りない! という事態も起こりうる)。また、魔闘技を使うには対応した武具が必要、妖術も肉体的に再現不可、呪術は劣化が著しくたいした効果がない、など制限も多い。
 なお、3つの個数制限は猿真似したモノに限られ、自分でキチンと1から覚えた魔法などは失われない。さらに、隠し特性として、見た技や魔法を自分なりにかみ砕いて解釈することが可能なので、じつはそういう術・技の習得にもいくらかプラスの補整がある。

*魔法適性(C)
 アールハインで普及している魔法を身につける素質がある。(C)であれば、きちんと師に就き勉強すれば、ごく一般的な魔法学校の生徒並の学習速度で中級レベルまで習得可能。ちなみに(D)なら初級どまり、(B)なら1年で上級に手が届き、(A)なら半年で超一流の魔法使いとなる可能性がある。

*言語理解(中級)
 アールハインに住む“ヒト(亜人・魔族含む)”のすべての言語に対し、会話による意思疎通が可能。また、サイデル大陸公用語の基本的な読み書きが可能。

*環境適応
 アールハインの雑菌などに対して適応し、普通の人間の食べ物なら身体に悪影響を受けることがなくなる。呼吸なども同じ。

*身体能力底上げ(初級)
 地球にいた頃より、肉体が活性化されて身体能力が向上している。具体的には「物心ついた頃から、適切な環境で毎日2時間程度、効率的なトレーニングを続けていれば到達していたであろう程度」の能力。無論、ここからさらに努力して鍛えることは可能。

※アールハインに送られる外来人の99%以上が、最低でも“言語理解(初)”と“環境適応”を持つが、さらに7割以上8割近くが“身体能力底上げ(初)”を持たされている。逆に、3つのいずれも持たない場合はアールハインにおける生存が極端に難しくなることは想像に難くない。ちなみに、言語理解(初)は(中)と比べて読み書き関連の特典がオミットされており、理解が及ぶ範囲も当人がいる大陸の公用語に限定される。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

KCA(嵐山之鬼子)

Author:KCA(嵐山之鬼子)
Pixiv、なろう、カクヨムなど色々書いてます。感想などもらえると大変うれしいです。
mail:kcrcm@tkm.att.ne.jp

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード