KCA流・超適当カレーの作り方

 ……よもや、誤解する方もいないとは思いますが、まじりっけなしの雑談です。やや飯テロ風味。
 カレーライスというのは(日本の平均的な買い物事情と市販ルーの美味さがあってのこととは言え)、比較的安価かつ簡単に、誰が作っても一定以上の味が保証されている、誠に優秀な(あるいはコスパのよい)料理です。
 無論、一から鶏ガラなり牛骨なりでダシをとって……とかやってると、それなりに手間もかかりますが、昨今のスーパー/コンビニの品揃えを利用すれば、途中経過をかなり省略できるのも確か。
 ──てなワケで。
 5連休の毎晩の夕食メニューに頭を悩ませるのを放棄すべく、昨晩、片手鍋いっぱい(目算4~5食分)のカレーを作ってみました。

 ↓以下、「そんなん読みとうない」という方はここでお引き返しください。
 さて、カレーの3大要素といえば「ルー・野菜具材・肉具材」でしょう。付け合わせとか口直しとか飲み物とかは、とりあえず割愛。
 で、今回は、「手を抜く」ことがコンセプトだったので、こんな感じで材料を購入(+ありあわせを利用)してみました。

・ルー:市販のカレールー1パックレトルトカレー1袋
 →後者は必ずしも必要ではないのですが、既製品でも複数混ぜ合わせるとちょっと深みのある味になりやすく、また失敗(やたら辛い、しょっぱい、味が単調など)するリスクを大幅に軽減できます。

・野菜:タマネギ(すでに切ってあるやつ1パック)、じゃがいも(メークイン・5個入り/崩れてよいなら男爵推奨/剥くのが面倒なら冷凍フライドポテトでも可)、冷凍ミックスベジタブル(ニンジン要素補完のため/ニンジンが好きならちゃんと1本剥いて切るべし)

・肉:角煮用豚バラ(小さめのミカン位の肉塊4つ)

 これに加えて最初のスープ(ダシ)用に、顆粒状コンソメスープの素やバターなども用意しました(というか、このテの調味関係は常備しているのですが)。
 で、早速調理に入ります。

1)片手鍋にバターを思い切り(今回はMサイズみかん1個分くらいの量)いれて弱火で溶かす。大体液状になったらタマネギをまるまるひと袋投入。焦げ付かないよう、かきまぜて溶けたバターをからませつつ、そのまま15分ばかり煮込む。このとき、塩胡椒(市販品)もひとふり。

2)タマネギが十分煮崩れたら、鍋の半分くらいまでの湯(ポットで沸かし済)を入れ、顆粒コンソメ大匙1杯強(固形のヤツなら1個でOK)も加えてかきまぜる。そのうえで、皮を剥いて4分割したジャガイモ3個とミックスベジタブル半袋を投入。ざっとかき混ぜてから、弱火で15分ほど煮込む。ついでに、ガーリックとローレル(乾燥させて砕いた瓶入りのヤツ)もパラパラと振っておく。

3)15分くらいたった時点で、豚バラを投下して、さらに15分煮込む。好みによっては、シチュー用牛肉や鶏肉などでもOK。魚系だとシーチキンは無難な味になる。エビ、イカもいけそう。普通の魚の切り身は当たり外れが激しいのでオススメしない。ミンチでキーマ風にしたいなら、軽く炒めたあとルー投下後に入れるとよい。香り付けにワインやウィスキーを入れるならこの段階で。

4)肉に十分火が通ったら、いよいよルーを投入。まずは市販のカレールーを入れて混ぜる。ルーが完全に溶けきった段階で、レトルトカレーも封を切り、鍋の中に中身をあける。ふたつのカレーが混ざりきったら、そのまま弱火で1~2時間ほど煮込む。煮込みつつ、山椒とパセリもひとふり。このあたりは好みなのでなくてもよい。個人的には七味やインスタントコーヒー、シナモンなども面白い風味になると思う。それと、焦げ付かないように、ときどきかき混ぜるのをお忘れなく! 

5)水を心持ち少なめにして堅めに炊いたごはんに、カレーをかけて……できあがり!

 昨日と今日は普通にカレーライスに、明日はゆで上げたうどんにかけて生卵を割ってカレーうどんに、明後日はゆでたスパゲティとからめてインディアンスパにする予定。だいたい4食で食べきるでしょうね。それでももし余ってたら、ミンチを加えてドライカレー風にしてごはん載せますかね。
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