びぼうろく

以下、雑談ですらないチラ裏なので畳みます。


 「やる夫は青い血を引いていたようです」をまた始めから読み返し始めた。これで3回目。なのに面白い。つくづく作者の無謀さんはスゴいなぁ、と感心することしきり。最近、これほど夢中になって読んだやる夫SSは、「やる夫は夢に惑うようです」くらいか。アレも丸2回読んで、3回目読もうか悩むところ。
 ほかに何度も読んだ長編と言えば「やる夫は帝都の守護者のようです」と(中編だけど)「やる夫は魔法学院で繰り返すようです」が浮かぶ。「ダンジョン運営記」も好きなんだけど、多少中だるみしてる感があるかな。いずれも非安価系の読み物系スレ。やはり私が小説読みの物書き志望崩れだからだろうか……その割に富士見やebのリプレイ本はよく読むけど。
 安価系SSは、まさにそのTRPGのリプレイに近い感覚と言えるだろう。だから、そのシステム部分の比重が重い作品は、やはり少し「違う」と感じてしまう。1度目はその展開に興奮しても、2度目となると、「判定でどう転がるか」という未知のワクワク感がないぶん、個人的にはどうしても見劣りしてしまう。貧弱男爵さんのセンチュリー種子島サーガみたく、それが気にならないくらい物語部分の比重が大きい(そしてその部分がおもしろい)作品なら、読み返す気にもなるのだが……。ばくだんいわさんの「全知全能」や「狩猟日誌」なんかもそのたぐい。「悪徳貴族」は少々システム面が大きいけど。
 そしてゲーム。「東京新世録OA」というRPGを新たにプレイし初めてしまった。まだ「剣の街の異邦人」も終わってないのに。無論、「ウィザードリィ生命の楔」も。さらには、DL無料という言葉につられて「ブレイブリーデフォルト」まで。ハハッ、テラワロス。「新世界樹2」発売までにどれかひとつくらい終えたいけど、たぶん、4つともエンディングは見られない気がする。我ながらダメダメだなぁ。
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No title

TRPG系やる夫SSなら「魔剣使いとポンコツ生活」も面白いですよ。
安価の比重が比較的軽めで読み物系に近いですし。

Re: No title

あ、一応途中まで読んでました。原作の柊&ベルを上手くアレンジした感じで、おもしろいですね。だんだんカオスになってきましとたが……。

> TRPG系やる夫SSなら「魔剣使いとポンコツ生活」も面白いですよ。
> 安価の比重が比較的軽めで読み物系に近いですし。
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