『ルイズは悪友を呼ぶ!・外伝 ~Crossing Views~』

そして、こちらは「るいとも」関係のネタss。前回掲載した『三人娘夢想夜話』を始め、KCA的ゼロ魔SS群とのクロスネタですね。一応、『桃色の髪の乙女』くらいは読んでいた方が楽しめるかもしれません。なにぶん書いたのがかなりの前なので、作中に登場する元ネタが何気に古い……。

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『桃色の髪の乙女・番外編~三人娘夢想夜話~』

久しぶりにインデックスの整理をしていて思い出した一作。
タイトル通り、『桃色の髪の乙女』の番外編的作品です。

※このssは、拙作「桃色の髪の乙女」に加えて、「ミスヴァリエールに口づけを」および「ニアゼロの使い魔」(本ブログ未掲載・そのうちリライトして載せます~)を読んでいないとワケワカメかもしれません。それでも良いという方、以下をご覧ください。

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☆ゼロの使い魔SS-index

このブログのゼロ魔関連SSのインデックスを作成してみました。
※2013/02/17 短編1、中編2を追加

長編
ルイズは悪友(とも)を呼ぶ!
 いくつか書いた私のゼロ魔SS中でも最長かつもっとも評判のよかったもの。
 元は「もしゼロの使い魔の○○が××だったら」板に投下していました。
 再掲載にあたり、微妙にリファイン。まぁ、誤字脱字推敲+αくらいですが。

(設定)
 ――この物語は、表の顔は(魔法実技以外は)優等生で高貴な公爵令嬢、裏(プライベート)ではダメ人間まっしぐらのルイズが、自分専用執事(セバス)こと才人を振り回す、ゆる~いラブコメ(ただし成分比はラブ10:コメ90)連作短編である!
 幼少時に、偶然「世界扉」の魔法を発動させ、地球の日本にやって来たルイズは、それ以来、暇を見つけては平賀家に入り浸り、日本の(主にヲタク的な)文化に染まりまくり。15歳になる今では、才人の影響もあってか、某ちんまい少女や超団長に勝るとも劣らない、リッパなヲタク少女となっていたのだ!
 この春、幼馴染からめでたく恋人同士にステップアップしたとはいえ、どうも甘い雰囲気とは無縁なルイズ&才人。トリステインと日本をまたにかけた、ふたりのおマヌケな日常をご堪能あれ!

第一部/召喚前編
・その1 思い出はソーダ色
・その2 はんばーがーひる
・その3 ナイチチキャラ
・その4 対照的?
・その5 魔法の国のルイズ(上)
・その6 魔法の国のルイズ(下)
・その7 必要は発明の母
・その8 圧倒的じゃないか!
・その9 軽井沢しんどろ~む
・その10 決戦は日曜日
・その11 ほんとうのたからもの
・その12 ワンダープロジェクトT(タバサのドキドキ大作戦)
・その13 I SAY YES! 

第二部/before編
 時間軸としては第一部の12話と13話の空白期間に入るお話。ルイズさん、日本で大暴れ。
・Bの1
・Bの2
・Bの3
・Bの4
・Bの5
・Bの6
・Bの7
・Bの8
・Bの9
・Bの10
・Bの11
・Bの12 

第三部/after編
 時間軸的には、第一部13話直後から始まります。これにて、一件落着?
・Aの1
・Aの2
・Aの3
・Aの4
・Aの5
・Aの6
・Aの7
・Aの8
・Aの9
・Aの10
・Aの11
・Aの12

エピローグ
・A&Bの13
・蛇足な番外編


中編
『究極超人るいず』
 上巻中巻1中巻2下巻
『ミス・ヴァリエールに口づけを』
 前編中編後編


短編
色々。前述の「もし~」板以外に、「あの作品のキャラがルイズに召喚されました」板に投下した作品も混じってます。
『マザリーニ夫人の憂鬱』
 前編後編
『板前服を着たネコ』
『ゼロの癒し手』
『それだからおそらくは平穏な日々』
『むしょくのつかいま』
『よわよわルイズちゃん』
『桃色の髪の乙女』
『99.9%の孤独』
『ゼロの狩人』(前編)
『メイジさんと大きな剣』

『GAKUEN-QUEEN/生徒会長・汐音の野望』(急)

序・破・急の3弾目、これで完結です。Qと言い張ってもうひとつ追加したりはしません(笑)。
この作品、書き始める前はダーク系エンドにしようかとも思っていたのですが、主人公の友人が登場したあたりで、主人公の言動がどうしてもそぐわず、結局「意固地だけど正義感の強い人」という路線に改めて書き直したという経緯があったり。つくづく芸風が狭いなぁ。

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『GAKUEN-QUEEN/生徒会長・汐音の野望』(破)

本作のタイトルは、古のアリスソフトの怪作『学園KING 日出彦 学校をつくる』をリスペクトしています。
いや、中味はカケラほども一致してませんが(笑)。


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『GAKUEN-QUEEN/生徒会長・汐音の野望』(序)

少し古い作品ですが、後の色々な作品ともリンクしているので、こちらに掲載します。当初は初代支援所に投下したSSです。
具体的には『にゃん?』で比較的重要なサブキャラクターとして登場する生徒会長・高嶋汐音女史の前日談といった感じ。『にゃん?』の1年前、『母校』の数年前の恒聖高校を舞台にした物語です。


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誰得話:ソーシャルRPGの空気感

 ちょっと新作を書いてる暇と気力がないため、雑談です。
 ケータイのソーシャルゲームをいくつか微課金レベルでプレイしてるのですが、そのうち、王道ファンタジー系のものが3つあります。
 ひとつは、一番最初にやり始めて、今は半ば引退気味な『聖戦ケルベロス』。
 ふたつめは、1年半ほど前から始めて、ボチボチ引退も視野に入れつつある『神撃のバハムート』。
 3つ目が、始めてちょうど1年くらいになり、現在一番熱心にプレイしてる『神装!!ヴァルキリーカード』。
 『ヴァルキリー』はともかく、『ケルベロス』と『バハムート』はそこそこ有名なので、知ってる人もそれなりにいるかと思います。
 で、「なんでわざわざ似たようなファンタジー系ソーシャルRPGを3つもやってんの?」と思われる方がいるかもしれませんが……システム云々を別にしても、この3つ、結構雰囲気が違うんですよ。
 『聖戦ケルベロス』は、言うならば群像劇と言うか歴史物・戦記物のノリですね。プレイヤー(の分身たるアバター)は、3つある国に何れかに所属してその国の王に仕える兵士となる。実際、プレイヤーとしての「レベル」とは別に兵士としての階級を持ち、勲功を立てることで徐々に昇進していくという形でも、それはあらわされています。ちなみに、私は結構長くプレイしてるのですが十騎長です。軍隊で言うと……大尉、くらいですかね。で、プレイヤーは無論ゲーム中の色々な事件に関与し、解決に尽力するわけですが、あくまで「王国に仕える兵士(騎士)」という立場で、多少活躍しても歴史書に名前が乗るかは怪しいレベル。
 対照的なのが『神撃のバハムート』で、こちらは自由騎士(もっと言えば勇者)的な身分の、あくまで個人(無論、仲間=カードはいますけど)として、世界の異変に立ち向かいます。イベントその他の流れを見ても、プレイヤーには、どう考えても主人公的補正(悪く言うとチート)がついてますし、本人の内心はともかく、大多数の人々には「優しく熱く、カッコいい正義の味方」と見られてますな。後世の歴史書にも勇者や英雄として語られる可能性大でしょう。
 そのふたつの中間……と言うべきか悩むのが『神装!!ヴァルキリーカード』の主人公。元は、とある小国に仕えていた騎士だったのですが、思うところがあって職を辞し、仲間を率いて旅する気ままな冒険者になった青年(一人称、俺)です。
 そして、かつては仲が良かった(恋仲ではなくお転婆な妹と兄貴分的な意味で)その国の姫からの手紙を受け取り、数年ぶりに王宮に出向くと、武人として名高い王とその直属兵団が行方不明になり、国としていささかマズいことになってることを姫から告げられ、力になって欲しいと懇願されます。
 本来は二度と宮仕えする気のなかった主人公ですが、故郷と妹分のピンチを見捨てられず、姫直属の傭兵的な立場で協力することを承知し、国内のさまざまなトラブルを遊撃隊的に解決して回ることになるのです。
 主人公の設定が比較的ニュートラルだった前述の2作に比べて、この主人公がなかなか味のあるヤツなのですよ。元騎士として最低限の礼儀は心得てはいるものの、わりかしスケベで理に敏く、そのクセ、美人に弱くて、困ってる人をなんだかんだ言って見捨てられない。
 かと言って、ガチの正義の味方とかお人好しとか言うわけではなく、ちゃっかりしてたり、時には(現在の雇い主であるはずの)姫の意に反するであろうコトも、独断でやっちゃう。
 例を挙げると、別の国の宝物庫に忍び込んだ盗賊娘の身柄を引き取りにいった先で、色々あって古代文明の遺物(魔道バイク)を手に入れたものの、その存在を姫が知れば軍事転用を目論む(そして国と国の力関係が揺らぐ)だろうからと、先方の賢者と口裏を合わせて、「そんなもの見なかったことにする」……とか。
 あるいは、道端で美少女たちにサインを求められて、「俺も結構有名になったもんだ」と思ってたら、彼女達が実は悪魔で、サインしたのは悪魔の契約書(ただし、魂を取られるのでなく、目的を果たすまで強制労働させられる)だったり……。
 決して、無敵のヒーローではなく、限りなく三枚目に近い二枚目半なのですが、なんだかに憎めないし、好感が持てるんですよね。
 出て来るキャラも、『ケルベロス』がまるっきりステレオタイプな元型(アーキタイプ)なのに対し、『バハムート』には多少人間味や個性のあるキャラも登場(ただし、大半が主人公マンセー気味ですが)。『ヴァルキリー』にはガチな優等生は少なくて、一見そう見えるキャラでも、どこかブッとんでネジが明後日の方向に緩んでますしね。

興味のある人は、ちょろっとやってみてください。
プロフィール

KCA(嵐山之鬼子)

Author:KCA(嵐山之鬼子)
Pixiv、なろう、カクヨムなど色々書いてます。感想などもらえると大変うれしいです。
mail:kcrcm@tkm.att.ne.jp

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