「えっ……黒き魔装の『2』なんて出るの!?」

以前(9/3)、「ちょっとHなお話」と題して、私が原案を考えて、GIGAのサイト「妄想補完計画」に投稿し、運良く採用されたAV『黒き魔装の誘惑 汚された聖なる真珠』という作品について、このブログでも紹介させていただきました。
後日、原案者の立場から製品を見た感想としては
「拙い部分もあるけど、けっこう頑張ってる。あと、パール役の女優さん、結構エロ可愛い」
というもの。悪堕ち系の話と悪コスチュームフェチなシュミの人なら合格点が貰えるのではないでしょうか。

で。
昨日、何の気なしにネットを色々覗いてたところ、なんかGIGAのスタッフブログで、
黒き魔装の誘惑2 邪悪に染まる聖なる桃
とか言う作品の撮影が既に終わったとの報告と、何カットかその写真ががが……。
え? いつの間に「2」なんて作ってたの??
――と言うか、シリーズ化するほど、前作売れたんだろうか。もしそうなら、原案提供者としては嬉しい限りですが。
『2』に関しては、
「正義のヒロインが悪の女幹部のコスチュームを着てその虜になる」
というコンセプトだけ受け継いだとのことで、楽しみなような、そうでないような……。
あ、ヒロインに関しては、『1』にも増して可愛くなってました。ぐぬぬ!
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『マザリーニ夫人の憂鬱』(後編)

 というわけで、年末前(って言い方もヘンだな)のテコ入れ週につき、3度めの更新!
 ……いや、単に仕事のストレス解消気味なだけだったり。
 一発ネタ派生の短編なこのお話ですが、本格的に長編化したらかなり原作と毛色や展開の異なるアナザー『ゼロ魔』が作れるかも。
 とは言え、「カオスってレベルじゃねーぞ」な誰得話なので、今のところ書く予定はありませんが(笑)。

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久々に新作に着手

2ちゃん某所で、久方ぶりに新作SSの1話を投下しました。
割合キチンした設定や背景を考えたので、結構長くなりそうな予感。
タイトルは、『太政浪漫綺譚・良男女学校』。いわゆる大正浪漫的日本で、女学校に通うことになった男の娘のお話です。
年末年始の合い間を縫って、連載……できたらいいなぁ。
ココの桜小娘とか二次創作とか、2ちゃんの「悪の女幹部」とか「つくしんぼ」とか、理想郷の「よわよわルイズ」とかも何とかしないとアカンし。

以下、主要人物設定。

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『マザリーニ夫人の憂鬱』(前編)

久々の「ゼロ魔」物。と言っても、これまた以前余所で書いた作品のリライトですが。
「ゼロ魔」二次創作では、平賀才人の代わりに別のキャラ(オリジナル・他作品問わず)が召喚されるIF物が多いようですが(私も何作か書いた経験ありますし)、本作はそれとは異なるIF。
「もし、トリステイン宰相のマザリーニ枢機卿が女性、それも美熟女だったら」という無茶な設定。
今だから白状しますが、実は某所投下時は書き捨ての一発ネタのつもりだったんですが(なので普段と別アカで投下)、予想外に好評だったため、慌てて2話目以降を考え、何食わぬ顔で本来のアカウントから連続投下したという経緯が。今にして思えばイタい自演以外の何者でもないな~。

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Lの季節

 だいぶPCのハードディスク容量の残りが少なくなってきたんで、整理がてらムービーデータを覗いてたら、懐かしい代物が! 往年の佳作ギャルゲー『Lの季節』のOP、「手ごたえのない愛」(小松未歩ver)。改めて今見ても、よく出来たOPムービーですなぁ。
 ちなみに、『Lの季節』とは、PS2どころか初代プレイステーションの時代に発売されたPSオリジナルのノベルタイプアドベンチャー。もっとも、当時でさえ、やや郷愁感をそそられた「古き良きジュブナイル」(あるいは大林宣彦の尾道三部作とか)を連想させる独特の雰囲気が、個人的には非常にお気に入りです。コレ作ってた人、確か、今は5pb.にいるんだっけか。
 「L季」(と略す)のあと、トンキンハウス(東京書籍のゲーム部門)は、同様のノベルタイプアドベンチャーを4作(Missing Blue、姫騎士物語、D→A:BLACK、D→A:WHITE)出してますが、結局これが一番評価が高かった気がしますね、個人的にも世間的にも。
 ちなみに、私の一番のお気に入りヒロインが「星原百合」であるのは確定的に明らか(笑)。
 物静かでミステリアスな黒髪ロングストレートの美少女で、誰とも関わりになろうとしないことから、校内で黒い噂が流れている人物……ときたら、KCAさんが「きゅん」とせずにいられるワケがない!
 綾波系……と見せかけて、どちらかと言うと「痕」の千鶴さん系ですな(よんどころなき事情で人を見殺しにした形となり、誰にも言えない秘密を心に秘めてるトコロとか)。それだけに、事件を見事に解決したあとで見られる、控えめながら穏やかで優しい笑顔は値千金。
 百合は「現実界」サイドのヒロインですが、「幻想界」サイド(なんだか「とある~」みたい(笑))のヒロインでは舞波優希が一番好きかなぁ。年下後輩系かつオドオド内気系ヒロインを、私が気に入ることってあんましないんですが、気弱な娘が精一杯の気力を振り絞って困難や悪に立ち向かうのも、それはそれで萌え要素でしょうし。
 あ、無論、吸血鬼の名門の娘でグラマラス金髪美女のエリザ先生とか、魔法の絵から抜けだす人造生命体にして、のほほん天然眼鏡っ子の霧城七衣とかも、人外好きとしては無論、ポイント高いです。
 まぁ、それを言うと、他の幻想サイドのヒロインも、幽霊に妖精、雪女と全員人間じゃないんですが。優希も死神だし。幻想界って人間と人外種族が共存してるパラレルワールドなんですよね。学ラン着た狼男とか改造セーラー服の雪女とか、ある意味テラシュール(笑)。
 キャラ設定だけじゃなく、物語背景としても、幻想界ヒロインの方が重たいもの背負ってたり。反面、現実界ヒロインは、百合と彼女の(元)親友で主人公の所属する新聞部の仲間でもある天羽碧以外はいまいち地味で、何で主人公とくっついたのか思い出せないくらい。
 実際、「L季」って、基本的には百合・碧・流水音・優希の4人だけが事件の真相に関わっていて、他の子達はあからさまに脇役(サブキャラ)だったりするんですけどね。テキスト面でも、こなれているとは言い難いところも多少ありますし。
 システム面も、単なる選択肢だけでなく、任意の「口出し」システムとか「ヒロインの好感度による分岐」とかも完備して、複雑なストーリー分岐が用意されてるのはいいんですが、おかげで攻略本なしには、コンプリートはほぼ無理という複雑さになってるのは両刃の剣。
 ま、色々穴はあれど、トータルで見れば「イイ話だなぁ~」と浸れるんで、個人的には銀殿堂入りしてる作品です。
 ちなみに、本作、一昨年PSPに「L季2」とのダブルパックで移植されてるんで、大きなゲームショップとか通販サイトなら、まだ入手できるかと。興味を持たれた方はプレイしてみてはいかがでしょう。

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『真相』

確か初代支援所末期に投下した作品で、それなりに評判が良かったもの。
まぁ、一緒にアゲた絵が絶妙な代物だったせいもあるかもしれませんが。
ちなみに、ヒロイン・逢坂若葉の容姿は、『PARA-SOL』というゲームの藤田のどか嬢を想起していただくとよろしいか、と(正確には、彼女のCGを見て、この話を思いついたんですが)。


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KCA(嵐山之鬼子)

Author:KCA(嵐山之鬼子)
Pixiv、なろう、カクヨムなど色々書いてます。感想などもらえると大変うれしいです。
mail:kcrcm@tkm.att.ne.jp

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