今更ながら「アイネクライネ」

 ……にハマって、先週末は同曲を使ったMAD動画を検索&視聴しておりました。
 メロディもさることながら、やはり個人的には、その扶桑姉様も真っ青な自虐&ネガティブ全開の(でもひっそり希望もある)歌詞がツボです。
 ニコ動でたまたま観た「おそ松さん」の手書きMADで十四松&彼女の出会いと別れを描いたモノがかなりよいデキでして、原作知らないのにうるっとさせられてしまいました。曲の方も「あ、コレ、男爵スレ支援動画(恋する乙女たちのアイネクライネ)でも使われてたヤツや」と気づいて俄然興味が湧き、曲名を調べ、原曲やら歌ってみたやら使用動画を色々探して観て……と、すっかりハマってしまったという次第。
 見つけた動画の中では、前述の「おそ松さん」MAD(十四松の彼女視点)を筆頭に、「声の形」、「Ib」、「アイマスsideM」(水嶋咲視点)「Re;ゼロ」、「NARUTO」(ヒナタ視点)、「ダンガンロンパ」、「まどマギ」、「FateEX CCC」あたりが(最低限の原作知識があれば)グッと来ると思います。
 特に「CCC」のサクラ(というかBB?)視点で紡がれるMADは、個人的にFateヒロインでトップクラスに好みな間桐桜に近い(基にしたんだから当たり前ですが)キャラということで、かなりクリティカルヒット。「言えない秘密があって嘘をついてしまう」とか「あたしの名前を呼んでくれた」とか、もう……ね。「何度祈っても惨憺たる夢を見る」「あたしは意気地ない/不甲斐ない」あたりもBBの真情と考えると納得しちゃいますし。そう言えば、「ヘブンズフィール」の第1部が公開始まったんでしたっけ。劇場まで観に行こうかな。
 同じくニコニコ巡回で「少女革命ウテナ」の主題歌「輪舞-revolution」を使った動画も、なかなかイイ感じでした。最初に観たのは「コードギアス」のMADでしたが、他にも「東方」(フラン視点)とか「ピンドラ」「プリキュア」「まおゆう」などなど……この曲も汎用性高いなぁ。
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「勝った! 第一部・完!!」

 ……というのは、カクヨムで連載中の『牧瀬双葉は転生超人である──ただしチートはない』の話。
 ようやく本日第一部のエピローグパートまで漕ぎ着けました。
 とは言え、どこぞの10週打ち切り連載漫画と異なり、第二部もちゃんとやるつもりですので、読んでいただいてる方はご安心を。
 第一部では、タイトル(の前半通り)、上級女狩猟士リーヴに転生した主人公の双葉(♂)のベテラン狩人っぽいムーヴ(本人の内心は割といっぱいイッパイだったりもするのですが)を描いてきました。題して「超人編」。ですが、第二部では、タイトル後半部で言及されている「この世界の枠組内ではそれなりにスゴいけど、決して突き抜けてるワケじゃない」ところを描く「NOチート編」を書き連ねてゆくつもりです。
 そしてピクシヴの方で予告編を乗せた『それがボクたちの軌跡』も、そろそろ書き始めようかと。TS/立場交換物としては、男子大学生←→女子中学生の『美少女JCの家庭教師になったけど何か質問ある?』も書き始めてはいるのですが、こちらはちょっと長くなりそうなので後回しかなぁ。

生存報告的雑話

 前回もチョロッと触れましたが、ニコ動にアップされてるMAD動画「Fate/GrandOrder:色彩【けものフレンズ】」が最近お気に入りです。
 「けもフレ」と「FGO」の両方(それも最終回に至るまでの流れを)知ってる人なら、この場面構成には、うるっと来ずにはいられないかと。ベタなお約束ですが、昔から好きなんですよねぇ。最終回直前の主人公(ないしその相棒)の決死の突撃ネタと、クライマックスでの(それまで登場した)全キャラの大集合ネタ。マイフェイバリットバイブル的コミックの「うしおととら」とか「マップス」でもやってました。自分でもそんな流れが巧くハマるような大河ドラマ的群像劇小説を書いてみたいものですが……なかなかままなりません。
 閑話休題。
 カクヨムの「牧瀬双葉は転生超人である」が、あと一話で第一部完となるところまで持ってこれました。無事、第一部が終わったら、しばらくは読み返して微修正入れつつ、なろうの「BtbB!」とか、シュミの立場交換/TS/女装話をいくつか書いてみる所存。ピクシヴに予告中の「それがボクたちの軌跡」も悪くない手ごたえなんで、頑張って書かないとなぁ。

ステレオタイプな主人公

 カクヨムの『転生超人』が一段落つくまで、こちらは新作を書いてる余裕がないと思うので申し訳ないです。故に雑談。
 以前もちょろっと触れたことがありますが、自分の作品を顧みてみると、男性主人公がだいたい3パターンに分類できてしまうことに気付いてしまいました。

A)善良だが、ちょっと気弱な優等生
 親とか教師とかから見て「いい子」ではあるが、本人は自分に自信がない。一人称は僕。TS系の話だと、そのままTSなり男の娘化なりしちゃうこと多し。
B)面倒くさがりの凡人……に見えて実は非凡
 やれやれ系とでも言うのか。勉強も運動も平均程度だし、とりたててイケメンでもないし、大金持ちでも名家の出でもない、パッと見は冴えない無気力男……なのだが、ここぞという時(おもにヒロインがらみ)の爆発力はピカイチ。
C)面倒見のよい兄貴分
 温厚で常識的だが、Aほど弱気でなく、Bよりはアクティブ。能力的にもなにがしか頼りになる一面を持っている。年下や後輩などの面倒見もよく、サブ主人公的ポジションのそういったキャラから慕われている。

 ──で、改めて書き出してみると、これって某Leafの初期ビジュアルノベル三部作の主人公たちじゃないですかねぇ!?
 Aは毒電波に目覚める前の長瀬祐介ちゃん、Bが藤田浩之そのもので、Cが初音や楓から見た柏木耕一のような……。
 いや、確かにあの3作(雫・痕・ToHeart)は、かなりのめり込んだ記憶がありますが、個人的にはその後の『ONE』や『AIR』の方が熱中度は高かった気もするんだけどなぁ。
 とは言え、折原浩平や国崎往人の言動には強烈な印象は受けたものの、自分で書くのは無理(時として不条理なまでのおふざけをやる男達なので)だという現実的な理由も絡んでいるのでしょうけれど。境ホラのトーリみたいなキャラも、いっぺん書いてはみたいと思うのですが、未だ筆力が及びませんな。

突発的B級食レポもどき【無限シリーズ】

 今年のGW(正確にはその直前の5/1から)は、今まで適当にチンタラ進めてた『FGO』のストーリーを進めることに専念してました。いや、だって、『EXTRACCC』コラボのB.B.ちゃん貰えるイベントクエストは、第一部終了者のみ挑戦可能なんて言われたら……(説明しよう! Fateシリーズのヒロインと言えば、普通はセイバーか遠坂凛が挙げられるのだが、KCAは残る3人目の間桐桜がいっちゃん好きなのである。そして、桜と同じ顔で起源を同じくする『CCC』のBBもかなり好みのタイプだったりするのだ!)。
 「やるしか……ねぇよな?」と近年稀に見るくらいの真剣さでゲームに取り組んだワケですが、5/7の0時現在をもってしても、まだ6章が終わっていない現状に心が折れそうです。せめて連休のうちに最後の7章まで終わらせて、月曜からイベントに挑戦したかったんですが……。ていうか、6章入ってから敵の難度が跳ね上がり過ぎィ~! コンティニューに何個、石(いわゆる課金アイテム)割ったか思い出したくないです。

 愚痴はこれぐらいにして本題。今回の連休はそんな感じでしたが、そのほかにやっためぼしいことと言えば、「無限シリーズの食べ比べ」でしょうか。
 ちょっと前(というか去年の夏頃?)に話題になった、無限ピーマンを始めとする「〇〇が無限に食べられる」シリーズ(作り方はググッてみてください)ですが、前述の事情で家にこもりきりなので、今回、4種類ばかり作って、味比べしてみました。材料は、ツナ缶・鶏ガラスープ・胡椒・ゴマ油 + 野菜のシンプルスタイルで。
 以下、寸評。

・無限ピーマン
 さすがの王道! 温かいうちでも冷えても美味しく、ゴマ油とスープの味とピーマンの甘みがツナを仲立ちに絶妙なバランスで互いを引き立ててます。
 評価:A+

・無限キュウリ
 こちらはピーマンに比べると水気が多くでるため、鶏ガラスープの量を多めにしないとやや薄味に。どちらかと言うと冷やした方が美味しいかも。
 評価:A

・無限モヤシ
 キュウリ以上に水気が出ます。また、調理時間も長め(5分弱?)にしたほうがいいかも。こちらは逆に温かい方が美味しいと感じました。
 評価:B+

・無限ナス
 個人的には茄子は自分の中で1、2を争うくらいに好きな野菜なのですが、無限シリーズの素材としては、イマイチだったかも。決してマズくはないのですが「また無性に食べたくなる味」という感じはしませんでした。ツナとの相性かなぁ。
 評価:B

 無限シリーズは、これ以外にもキャベツや白菜、ニンジンなんかも考案されてるみたいですね。ただ、この料理のキモは、「お手軽簡単に万能副食が作れる」ことだと思うので、切るのや洗うのに手間がかかりそうな素材はあまり適してない気もします。
プロフィール

KCA(嵐山之鬼子)

Author:KCA(嵐山之鬼子)
Pixiv、なろう、カクヨムなど色々書いてます。感想などもらえると大変うれしいです。
mail:kcrcm@tkm.att.ne.jp

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