気分転換に一般作(笑)を書き出してみたけれど……

 仕事関係でヘマしてガチ凹み中。それ自分のウッカリが大元なので、責任転嫁(とい名の逃げ)はできないんで……。週明けの月曜がユウウツですわ~。
 とりあえず、気分(くち)直しに、前々から考えてた三兄弟の各自が主役のオリジナル転生物ノベルの、次男と三男のを書き始めてみたり。
 どちらかが一定量溜まったら、「なろう」か「カクヨム」あたりに掲載します。

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『ナイショなカンケイ』

 本来、『三姉妹』の続きを書くつもりだったのですが、もう少しで終わるこちらを優先させました。例によって立場交換スレで連載していた、母と娘の立場交換物で、スレの残り容量がピンチなので最終章を加えたものをコチラに掲載します。
 ピクシヴには18禁版を載せてありますので、Hシーンが見たい方はそちらへ。



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嗚呼、杖女神さま(ファンキル掌編+雑感)

 ──パタパタパタッ!

 せわしげな足音ともに、ラベンダー色の髪をなびかせた長身の女性が、僕にいる厨房(今日は食事当番なんだ)へと勢いよく飛び込んで来た。

 「マスターさん、こ、この匂いはお肉! お肉ではないですか!?」

 普段はおっとりふわふわした優しい微笑を浮かべている彼女だけど、食欲関係(このとき)ばかりは、いつもとは異なり目をワクワクと期待に輝かせて、まるで「聖誕祭のプレゼントが待ちきれない子供」みたいだ。彼女が子犬なら、間違いなく尻尾を千切れるほど振っているに違いない。

 「いや、この匂いの元はね……」
 その純粋な笑顔を曇らせるのは少々気が引けるが、しかしここで僕は心を鬼にして彼女の勘違いを正さなければならなかった。

 「──えぇっ、お隣り…の? そ、そんなぁ、もうお肉の口になってたのにぃ……」
 ガックリとうなだれる彼女は、いつもの“頼りになるみんなのお姉さん”といった雰囲気とは少し違って、なんだかとても可愛らしく見える。

 (まぁ、その落ち込んでいる原因が食い気じゃなければ、だけどね)

 そんな僕の心の中の呟きが聞こえたわけでもないだろうけど、すぐに彼女──我が部隊の守りの要ともいうべきキル姫・ヴァナルガンドは、気を取り直して、僕にニッコリ微笑みかけてくれた。

 「あ、でも、わたし、マスターさんの作るご飯なら、お肉じゃなくても大好きですから」
 「──はいはい、もうちょっとでできるから期待して待っててね。今日は、トライデントたちが獲って来てくれた魚類を使ったシーフードシチューをたっぷり作ってるから」
 このところ激戦が続いたんで、今日は一日休養日にした。キル姫たちも、あるいはのんびり休んだり、街へ連れ立って遊びに行ったりしたみたいだけど……。ロンギヌス天沼矛は、同じ槍使い仲間で海神の武器だった記憶のあるトライデントに連れられ、3人で浜辺で釣りをしてきて、その釣果を晩御飯用に提供してくれたんだ。
 (もっとも、落ち着きのないトライデントはすぐ釣りに飽きて、自分の得物を銛がわりに直接潜って獲るのにチャレンジしたみたいだけどね)
 天沼矛は天沼矛で、物静かなのはいいんだけど、釣り糸を垂れたままコックリコックリ居眠りしてしまったらしく、釣果の大半は苦労性なロンギヌスの努力の賜物だ。あとでなんか労ってあげないとなぁ。
 「鍋にたくさん作ったから、今日はお替りは自由だよ」
 「本当ですか!? わぁ、うれしいです~」
 背後からぎゅっと抱きつかれて慌てる僕。
 身長175センチの僕は、男として決して小柄なわけじゃないんだけど、186センチの長身でグラマーなヴァナルガンドにこんな風に“スキンシップ”されると、まるで「憧れのお姉ちゃんに溺愛されてる年下の弟分」になったような錯覚を覚えてしまう。
 (あながち間違ったたとえでもないのが、アレだよなぁ)
 僕だってこれでも男だし、背中に感じる推定Fカップの“ふたつの柔らかいふくらみ”の感触については、正直に言えばものすごくうれしいけど、一応この部隊を指揮する立場の者として、そういう私情は表に出すわけにはいかない。
 「……な、なんの、これくらい。あ、そろそろ煮える頃合いだから、みんなを呼んで来てくれないかな?」
 「はーい、わかりましたぁ」
 厨房をいったんは出ていったものの、すぐにひょこっと顔を出すヴァナルガンド。
 「それと~、ご飯だけじゃなくて、マスターさん自身のことも大好きですからね♪」
 「!」
 言うだけ言って、彼女は顔を引っ込めた。廊下をパタパタと駆けていく音が聞こえたから、ヴァナルガンド自身もさすがに恥ずかしかったのかもしれない。
 「まいったなぁ」
 うれしさについニマニマとにやけそうになる顔を意識して引き締めつつ、キル姫の皆がダイニングに集まるまで、僕はシチューの鍋を意味もなくかき回し続けるのだった。


 ──ということで、「ファンキル」、SRPG『ファントム オブ キル』のキャラ、ヴァナルガンドさんが最近お気に入りです。
 長身でグラマー、かつ心持ち垂れ目気味で、おっとりふわふわなお姉さんキャラとくれば、私のハートにビビッとこないわけがないのですが、さらにその素性(ヴァナルガンドとは「破壊の杖」という意味で北欧神話の魔狼フェンリルの別名)ゆえか、髪型が狼の耳みたくピョコンと尖ってたりするのです。これは、いけません。某『タユタマ』のましろ(獣系たゆたまの首魁で、やっぱり髪の毛が犬耳型)が最萌ヒロインのひとりである私には、あまりにもツボをついたキャラ過ぎます。声も山本希望さん(「じょしらく」の手寅とか「ニャル子さん」のアト子役)で、ほんわかテイストが非常にマッチした感じでGOOD!
 ……まぁ、純粋にゲームのユニットとしての性能は「弱くはないが微妙」なんですけどね。「仲間のHP/命中/回避/必殺を1.2倍にし、毎ターンHPを回復する」というリーダースキルは、ある意味チートなんですが、「ただし風属性ユニットに限る」という制限がつくのが痛いところ。杖(僧侶系)ユニットの基本である単体HP回復のほかに麻痺治療や敵のデバフなんかも可能ですし、専用スキルの「フェンリルクロー」で回避を上げつつ攻撃もできて万全──と言いたいところですが、“速”や“技”の値がそこまで高くないため、発動率と命中率がよいとは言えず、トータルすると「器用貧乏」気味な結果に……。
 まぁ、優秀な風属性を集められたなら、壁兼支援役としてがんばれると思います。

『スキ好き☆魔女っ子×先生』

その昔、2ちゃん某ODスレに投下した小ネタを、ほんの少しだけ加筆修正したモノをこちらに。
「13歳くらいの魔法少女(普段は中学生)と、その子の中学の女教師(20代半ば)の“魔法少女状態”だけの入れ替わり」
というややこしいネタです。
長編にもできるのですが、ダイジェストを書いて満足してしまった、私にありがちなケースです。

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『Win-Win-Win!?』

 ふと衝動的に思いついて、某スレに投下した小ネタ。女-女間の立場交換です。誤字脱字チェック&修正したものを、こちらにも載せておきます。年齢の数字も変更済み。ちなみに、キャラクターの名前はモバマス由来で、各自のルックスもそれをイメージしてます。

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プロフィール

KCA(嵐山之鬼子)

Author:KCA(嵐山之鬼子)
Pixiv、なろう、カクヨムなど色々書いてます。感想などもらえると大変うれしいです。
mail:kcrcm@tkm.att.ne.jp

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